英語の発音矯正をしてネイティブ会話を聞き取りたい!
いくら英語を勉強しても映画の英語がわからないのはナゼ?
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。
英語の勉強をして思ったのですが、「英語の勉強を進めても映画の音声は聞き取れない」と気づきました。
なぜ発音や単語の勉強をしても聞き取れないのか?映画の英語音声は難しいものではないのに、どうして聞き取れないのか?それがずっと疑問でした。
いつも愛用している英語教材「ブレインスピーキング」の会話の速度はとても早く、聞き取ったりしゃべるのにかなり苦労します。
「ブレインラーニング」はやっていてもスピーキングが難しい。一体なぜ?何が原因なの?と長年の疑問でした。今回は英語の発音を徹底的に攻略するための教材を調べてみて、検証していこうと思います。
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単語と単語の間を省略する発音がわからない!
ネイティブの人って明らかに単語を省略してしゃべっていますよね?方法や法則がわからず、英語の発音や会話の習得に今まで苦労していました。克服するための教材があれば・・・。
苫米地氏開発の英語教材で英語取得の大部分はカバー出来るのですが、細かい所で「ここがわからなくて進めない!」という部分があります。
発音方法さえわかればネイティブの会話をもっとしっかり聞き取れるはずです。ブレインラーニング・ブレインスピーキングと併用しながら、英検・TOEIC対策にもなる勉強方法を追加したい!
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省エネ発音矯正「モゴモゴバスター」ってなんだ!?
何か足りない、もう少し英語を知りたい!と思ったときに調べてみた結果、「モゴモゴバスター」という教材にたどりつきました。今まで英語習得の壁があったのはこの「省エネ発音」のことだったんです。
ようやく点と点がつながりました!
英語を学ぶことは出来ても、実際にネイティブが話している会話がついていけないのはこういう理由があったんだ!省エネ発音の真実がわかった途端この教材が急激に気になる!
商品紹介ページから一部引用します。
映画や海外ドラマの簡単なセリフが聞き取れないのは音声変化(省エネ発音)が原因。音声変化専用リスニング教材「モゴモゴバスタ…
「省エネ発音」とは英語のネイティブスピーカーが、ラクをして話したい時に使う発音です。
カジュアルな会話で多用されますが、日本ではそういう発音があることさえ、ほとんど認識されていません。音が変わったり、消えたり、曖昧になったり、単語がくっついて元の音とは違う音が現れたりします。音声変化した発音とか、くだけた発音などとも呼ばれています。アメリカ英語で特に顕著です。
私たちが中学校の時から習ってきたのは、省エネの度合いがきわめて低い、どのような場面で使ってもおかしくない折り目正しい発音です。
この折り目正しい発音を「です・ます調」の「よそ行き発音」とすれば、カジュアルな場面で活躍するモゴモゴした省エネ発音は「タメグチ発音」と言えます。
既存の英語教材の発音は、まるでアナウンサーのように端正な「よそ行き発音」ばかりなので、既存教材でいくらリスニングの訓練をしても省エネ発音が聞けるようにはなりません。
「want toはワナ、going toはガナ、Let me はレッミーと聞こえる」などと教科書に載っていない番外編の発音のように学校で教わった人もいるかも知れません。
どれも省エネ発音です。他にもまだまだたくさんあるのです。
省エネ発音をマスターして発音能力を磨きたい。
苫米地英人氏開発の英語教材「ブレインラーニング」「ブレインスピーキング」と比べたらかなりお得の6,300円。ブレインスピーキングでは補えなかった発音能力をこちらで磨き上げられるかも。
ネイティブが話している実際の発音、映画の中での会話、いったいどうやって発音しているのかな?と疑問だったのですがようやく解決出来そう。この「モゴモゴバスター」は今後検証していく必要があります。
TOEICや英検対策にもなりますし、実際に映画の会話が聞き取れるようになったら最高です。続報をお待ちください!