世界の形状は平面か?球体か?真実の姿に辿り着けるのはいつだろう。
「現在調査中」としか言いようがない、私たちの世界。
当ブログの総記事数が100本を超え、最近ますます人気になってきています。読者の皆さん、本当にありがとうございます。
この調子でもっともっと投稿を続けます!Twitterで色んな人と繋がれると、こういう現象があるんですね。素晴らしい。書きたいことは山ほどあるので、今後の更新を是非楽しみにして下さい。
日本にも探求欲の火がついてきました! https://t.co/gj7aMTUuVG
— エンドゥ🇷🇺Youtuber マッドフラッド 歴史の嘘 水と波動 (@8eikaiwa) November 10, 2021
コロナを機にフラットアースを知り、やがてマッドフラッド・タータリアに行き着く人々が増加しているのは間違いないようです。政府が「家に居ろ」というんだから、みなさん一緒に、大いに情報収集する時間を楽しみましょう(笑)
話題になった記事はこちら!
巨人・フリーエネルギー・文化・・・全てが明かされつつある。 マッドフラッド・タータリア系の歴史探求が急速拡大中!! 黒塚アキラ こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。フラット[…]
世界が球体なのか、平面なのか、それはまだ分かりません。南極の先さえも超えられないのですから世界の全貌なんて分からない。そう言ってしまうと、球体派から「ほら見ろ!フラットアースなんてオカルトだw」なんて返答されかねないです。
しかし球体派の提唱する「無限の宇宙・球体の地球」説も未知・未解明なのは一緒!(笑)私たちは日頃視界に入る些細な科学現象でさえ知識を書き変えられて教え込まされています。
真実探究・フラットアース探索記事は他にもあります。
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私達はもっと知らなくちゃならない。もっと色んなことに疑問を持たなくてはならない。
嘘情報を捨て、真に正しい情報を見つけて学び直す時間が必要です。今日も色んな人の意見を紹介しながら、自分の中の「フラットアース像」を更新していこうと思います。
世界全体は球体で、地上は平面的?南極の氷の先に別世界?
古代の「地球」は現代人が考える「地球」とは違います。球体の表面に大陸や海がへばりつく形ではなく、球体の内部に陸と海が入り込んで横たわっているように見えます。
でも誰もそれをはっきりと確かめられない。
古代人であれば絵に書き写せるほど知られていたのでしょう。私達の科学力では天蓋を突破することすら出来ない。古代人に天蓋を乗り越えられる科学力があったかは不明ですが、私たちは完全な世界の姿さえ教えられていないのです。
何ともどかしい!恐らく海底の下にも更に別世界が広がっているはずです。世界の端(円周部分に相当)がどうなってるか手で触ってみたいし、天蓋の外に何があるか探検してみたい(笑)
💫古い時代の地球のイメージ図
ですかね。
日本のも有りますね💫 pic.twitter.com/EgkN5CDQgf— FUJISAN 369 (@fujisan_o369) November 9, 2021
— 333DESPIERTA (@333DESPIERTA) October 26, 2021
あ〜幻か夕暮れの大航海時代。
巨人達はどこへ消えたのか?
どこへ辿り着いたのか?
巨人は地底に身を潜めているのか!?
この星が超巨大惑星だったら世界地図以外の大陸に巨人達は地底から移住したのか?
巨人地底説はありえるのか!?https://t.co/BXBSgPh2LD pic.twitter.com/rOKiZHQQNM— このバカヤロー! (@a20192019z) November 9, 2021
さっきのワカサギアース説、つまり超広大な氷のスペースに世界、というのはアリだし(つまり現行のスペース宇宙が氷にとってかわる)、複数ワカサギアース説↓もアリなんすよ。でも確かめようが今のところ無い。確かめる術が見当たらないすね。。何かしらあればいいんですけど。THE未知。 pic.twitter.com/dY6S5spdiJ
— イーフラット(地球平面説) (@KeyInEb) November 8, 2021
こうやって見ると、NASAだけ明らかに異様。自分で気づこうという明確な意志が無ければ、いくらこのツイートを読んでもフラットアースを受け入れることは出来ません。
もしかしたら氷の壁の外には別の大陸があって、他の人間たちの王国があるのかも知れない。世界が巨大な氷の大陸で、ポツポツと穴が開いてその中にそれぞれの世界があるのかも知れない。色んな可能性があります。
世界はまだ果てしなく広がっていると考えると、妄想が広がりますね(笑)
フラットアースを知ると謙虚な気持ちになれる気がする。
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マッドフラッド・フラットアース界隈の人間関係にご注意を…
英語版フラットアース動画も投稿しています。
いやいや、まだ別の世界の情報が発掘される可能性も無いとは言い切れません。とにかく私達は「地上は平面」である事実を知り、少なくとも「地球」ではないと確信出来ました。ここだけは一歩前進したと言えます。
私達はマッドフラッド以前の世界(200年以上前)の知識が全くなく、100%別の歴史を教えられてきました。
フラットアース論とマッドフラッド・タータリア探索は確実に連動しています。どちらも調べ続けることで、再び新しい「フラットアース像」を更新出来ると思います。何か決定的な証拠がそろそろ欲しいですね。
太陽と月の秘密。前世界の人々は確実に知っていた。
太陽が何十万キロも離れているワケありません。人間の肉眼は何十万キロ先の物体を見ることが出来ません。いくら視力が良くても、「1万キロ先の物体見える?」と聞かれて答えられる人はいないでしょう。
人間の視力には限界があります。東京から大阪の通天閣を肉眼で見えるか?って話です。
フラットアース論に気づけば、明らかに空の内側に太陽が浮遊しているのが体感できるはず。空=天蓋も、思っているより近そうです。肉眼が錯覚を起こしやすい構造のせいもありますが、我々の誤った知識が世界を丸ごと錯覚させています。
これなら納得? pic.twitter.com/WrbE6fQ5vw
— リッキー田中豊 (@6qjuV5hiF0ZvJZE) November 9, 2021
月がモチーフになっている国旗、(イスラム系の国が多いのかな?)
月が球体だったら有り得ない位置に星が描かれているものが多いと気付いた pic.twitter.com/V1jKcrR7HT— sayuri (@mimi19761976) October 10, 2021
今まで当たり前のように受け入れていたことも、フラットアースを知ると「あれ!?」と驚く発見になる。この瞬間が面白いですね(笑)
月は球体ではなく、平面ホログラム(プラズマ体)の可能性があります。これが出来るのは神の御業以外に考えられない。地球に衝突して偶然・・・なんてあり得ない。
意外と世界中の各国はとっくに知っていて、「球体派」の方が少数派なのかも知れません。
氷の壁の外には何があるのか、庶民には絶対教えてもらえない(笑)どれもこれもフェイク動画・フェイク画像と分かるものばかりで全然心が躍らない。あくまで「イメージ像」として描かれるだけで、本物の全景写真は表に出ない。そろそろ決定的な一撃になる情報が欲しいです。
たった200年以上前の世界を知らず、その記憶は受け継がれず、歴史文化はほとんど泥の下に埋まり、歴史は全て改ざんされ、不健康で反キリスト系の知識ばかりを教え込まれる。
私達が今いる世界って、何のためにあるんでしょうか?
もはやそれすらも分からない(笑)この世界は支配層の遊び場ではありません。人類覚醒ゲームをやってるつもりですか?何も知らない人々まで安易にふるいにかけようとするなんて。
支配層が台頭した時点で自分たちには勝ち目のないゲームなのになぁ。
世界規模の壮大な茶番劇、「月面着陸達成」。
Twitterでフラットアース関連を調べてると、やっぱり思うのが、「宇宙飛行士って大変な職業だなぁ~」と(笑)
女優・俳優でさえ演技だと分かって受け入れてもらえるのに、自分たちはフラットアースをほのめかしても誰も信じてくれないのですから。精神を病みそう。陳腐な動画を延々と公開しているのに誰も気づかない。(わずかに増えているけど)
自分で選んで決めた職種なんで、同情出来ないですね。嫌なら仕事辞めた方がメンタルヘルスのためです。でもまさか、一生懸命勉強してNASAに入社した結果が「宇宙は無い」ですから。それもかわいそうだ。
その集大成の茶番劇が「月面着陸」。よく陰謀論として「アメリカは月に行ってない!」と言われますが、ただのガス抜きに過ぎません。「月は球体じゃなくプラズマ平面体なので誰も着陸出来ません」が正解。
うちにもあるよ🤗 pic.twitter.com/F6oTWnpuhp
— 湾岸倉庫の海老ちゃん🚛👍📦✨ (@BfMwZASbS1I253A) October 29, 2021
よもやよもやだ・・・(笑)月面着陸劇場を達成した前後で月の正体や仕組みに見当がつき、それ以降は月面着陸劇場は使えなくなったんでしょう。
他の惑星もプラズマなので当然着陸劇場は使えないし、計画を切り替えて「たくさんロケット打ち上げ劇場」を始めて、その裏で天蓋に穴をあけることを考えついた・・・という感じでしょうか。
新聞の見出し通り、確かに「人間、初めて月を踏む」は間違ってないですね(笑)月を足蹴にして現行人類を見事騙したのですから。そりゃあ「全て完璧だ」とアポロ船長が発言するわけだ。
時代の流れに逆らい続けないと、真実は見えてこない。
フラットアースを受け入れている人達でさえも、世界の外側は知りません。
しかし、外側を知らないのは球体派も同じことです。私達のいる世界は未知と謎で満ち溢れています。でもここで諦めてしまうと、現実に流されてしまって何も分からなくなります。調べ続けましょう。
世界の流行・知識に逆らい続けることで新たな発見があります。世間に迎合しない生き方を歩み続けます。一度フラットアース論を理解した以上、この世界のうさん臭さに耐えられませんから!(笑)
人生は批判されることも多いですが、
詩人のヘルベルトは「源泉にたどり着くには流れに逆らって泳がなければならない。流れに乗って下っていくのはゴミだけだ」と言っています。何かを追求するなら世間と迎合してばかりじゃダメだってことですね。— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) November 8, 2021
フラットアース・マッドフラッド・タータリアを調べば調べるほど、「球体派」「マッドフラッド以降の歴史知識」は少数派であることが分かります。知っている人は意外と多くいて、まず国家や政府は必ずといって良いほど知り尽くしています。
いつかはマッドフラッド派が多数増え、少数派の人工歴史派は淘汰されることでしょう。このままいけば、より多くの人々がコロナ禍をきっかけに気づく機会を得られるのではないかと思います。
フラットアース・マッドフラッド・タータリアの流行はまだまだ始まったばかり。新たな局面に期待しながら、黙々と歴史探求を続けていきましょう!一緒に頑張りましょう。
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!