巨人・フリーエネルギー・文化・・・全てが明かされつつある。
マッドフラッド・タータリア系の歴史探求が急速拡大中!!
ここ最近ブログの人気が上がってきて非常に嬉しいです。コツコツ記事を書き続けてきた成果が報われました(笑)その中でも人気なのは、フラットアース・マッドフラッド・タータリア系。いくらでも探索し肉眼で体験できることもあり、記事が増えやすいです。
コロナ禍のおかげで世界の茶番性に気づき、それぞれでフラットアースに辿り着き、更にマッドフラッド・タータリアまで行き着き、運良く(運悪く?)当ブログに到着したみたいですね。
世界の欺瞞に一つ気づけば、どんどん綻びが見えてきます。たたけばホコリが出ます(笑)もうホコリどころじゃなく、世界中まるまる嘘で覆われていた事に絶望した人は少なくないのではないでしょうか。
今日も新たに知ったタータリア・マッドフラッド情報をご紹介します。どれだけ嘘や演出で繕っても証拠は世界中にしっかり残っています。証拠を発掘するほど新たな閃きが生まれてくるし、歴史探求の旅はまだまだ終わりません!
真実探究・歴史探求の記事は他にも盛りだくさん!
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世俗の情報から出来るだけ離れる努力をして、自分の直感を磨き、心身からの目覚めを果たす行動をしましょう。天国は自分の心の中に作れるのですから。今日も考え続けていきます。
タータリア帝国は一体世界のどこまで拡がっていたのか?
証拠を隠滅して全くの別の歴史で造り替えても、証拠はまだまだしっかり残されているものです。一度タータリア・マッドフラッドの話を知ってしまえば、全ての古地図に興味が湧いてきます。
明治維新(1868年)の時期に全ての歴史が塗り替わってしまった。
でも広大で強大な歴史の証拠はそう簡単に消える筈がありませんでした。恐らくその時期に今の支配層勢力(簒奪者軍団)が台頭してきたのでしょうか?タータリア帝国の文明と比べたらあまりにも頭の悪いサーカス団です(笑)
北米大陸、中国、日本の位置まで勢力を拡大していた「タータリア帝国」。それらの文明の証拠がマッドフラッドで埋まっている・・・。私たちの足元に偉大な歴史の証拠が残されているはずです。知りたい!
江戸時代の蘭学者・司馬江漢という人物が書いた『地球全圖』(1792年)。
ユーラシア大陸に「達靼」(=韃靼=タタール)の表記があり、その上に「タルタリー」とあります。
さらにシベリアとアラスカの間には「タルタリヤ海」の文字が。北米に及んでいた証拠とは言えませんが、参考までに。 pic.twitter.com/quVr27AAll
— Kenjin (@kenjin1207) October 21, 2021
アジアの地図を見てみましょう。
中国の場所にはやはり「CHINESE TARTARY」とあります。そして注目していただきたいのは、その隣――。
カスピ海以東の水色で示された場所に
「INDEPENDENT TARTARY」
の文字が、はっきりと確認できます。 pic.twitter.com/MHFVfvK0Zj— Kenjin (@kenjin1207) October 29, 2021
タルタリア帝国、最近にわかに、明るみに出て参りました。フリーエネルギーで豊かな暮らしを営み、見るからに、人の良さそうな巨人の方々とも、助け合いながらの、素晴らしい文明であったようです👌 pic.twitter.com/ZNblaAaCft
— シュタイヤー (@grannygeares) October 30, 2021
1856年「亜細亜洲東方 日本 支那 韃靼 諸国圖」
1852年の資料「万国旗章図譜」には、既に韃靼を国家として記録しています。
だからこの地図にある「韃靼」は地域の名称ではなく、やはり「韃靼国の土地」を指すと思われます。だとしたら、どこかに韃靼――タータリアの「本国」があるはずですが……。 pic.twitter.com/0w9wEOOuaT
— Kenjin (@kenjin1207) October 29, 2021
1748年の地図。
「TARTARIE RUSSIENNE」
「TARTARIE CHINOISE」
「TARTARES MOGOLS」
「TARTARES MANCHEOUX」タータリアを「広大な版図を持った帝国」と期待するなら、これはロシア・支那・モンゴル・満洲が全て「タータリア領」(属州)だったと解釈できます。 https://t.co/iXqySmDSvm pic.twitter.com/TnStkUwDe5
— Kenjin (@kenjin1207) October 29, 2021
家系図、血族の情報は、150年過ぎると処分される、、
マッドフラッド的に隠滅可能な期間。。 pic.twitter.com/2ZH3OVLNW9— TELLY (@tellyazm) October 19, 2021
ここまで強大で広大で素晴らしい人種で助け合って生きてきた帝国が、どうやって滅んだのか?なぜこんな災害を起こしてしまったのか?彼らは大きな罪を犯したのか?簒奪者軍団(仮称)の攻撃だったのか?天罰か?まだまだ謎は尽きませんね。
日本各地でもタータリア・フリーエネルギーの痕跡が見つかっており、TwitterやYouTubeの一部では盛り上がっています(笑)最近個人的に気になっているのはロシア探索です。深堀したいけど粛清されたら怖いし、適度に投稿し続けています。
日本はもとより、ロシアも怪しそうだ。
「光と闇の戦い」は要らない。政府の動きを注視せよ。 影武者説が流れるプーチン大統領を再考察。粛清されない程度に・・・(笑) 黒塚アキラ こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。[…]
常に陰謀論やスピリチュアル業界で救世主扱いされる、謎の人物。 魅力的な人だけど・・・他人が救世主になるのを待つな!! 黒塚アキラ こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。なぜか[…]
タータリアの謎を深堀りするなら、ロシアの歴史研究は欠かせない。 ロシア人こそが最も真実の歴史に近いのでは?ロシア政府は何を隠してる? 黒塚アキラ こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akir[…]
もしかしてタータリア系人種は人が良すぎて簒奪者軍団(仮称)の企みに気づけなかったのでしょうか?どうして神はこんな災害を許容するのか・・・。マッドフラッドの威力が高すぎて、聖書の信頼も揺らぎます(笑)
イラスト自動生成AI「Midjourney」にタータリアを描かせてみた。
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと…
日本は多民族国家+飛行機は音で操られている=タータリア技術の名残?
個人的な意見ですが、日本人の顔を見ると色んな系統があり、どうしても単一民族には見えません。
よく「濃いめ」「薄め」「○○(動物)っぽい」「塩顔」・・・といったように、日本人の顔を表現する言葉は無数にあります。単一民族だったら顔の系統は皆一緒にならないでしょうか。皆さんの周囲にも、それぞれ別系統の顔を持つ人がいっぱいいるはずです。
逆に中国人や韓国人は何となく「それっぽさ」がコピペの様に同じ顔に見えます。日本人の顔のバリエーションが多いように見えるのは気のせいでしょうか?(笑)
やっぱり日本人はどこかから流れてきてると考えるのが自然です。複数の民族が混じり合って出来た集合体、それが「日本人」という民族なのかも知れません。
「これどうやって出来てるの?」と思える技術がとっくの昔に出来ていた。それだけで興味をそそります。現代人が同じ技術を再現するには途方もない時間と労力と政治的イザコザがありそう(笑)
また、飛行機が音で飛んでいたという事実に驚きましたが案外すんなり受け入れました。こんな巨大な鉄の塊どうやって飛んでいるんだろうと。
飛行機用のエンジンはほとんど離陸の為だけに使っているという話を聞いたことがあります。飛行中は使ってない?とか・・・うろ覚えですみません。気にしないでください(笑)
飛行機が飛ばせるんだったら、もっと他の機械がジャンジャン飛んでたっていいはずですけどね。結局「音で飛ぶ仕組み」をなぞる程度の文明しかないから、それ以上の飛行機械を作れなかったのかも知れません。なので、飛行機を開発したライト兄弟!という話も嘘ってことでしたね(笑)
明らかに退化した世界に生きる私達。誰が泥の洪水を引き起こしたのか?
テレビで「これは○世紀に作られたもの~」って言われると嘘っぽく思えるようになりました。そもそもそんなに長い期間形を保っているのなら、明らかに文明の精度が違います。嘘歴史の記録上で照らし合わせても何の意味もありません。
泥の災害(マッドフラッド)が起きた理由、発生源、仕組み・・・その答えの核心は未だ掴めません。全て土の中に埋まってしまい、私たちの足元にあります。
簒奪者軍団(仮称)の気象兵器か?そもそもイルミナティ=簒奪者軍団なのか?歴史の証拠は数多くあっても、マッドフラッド発生源などの詳細はまだよくわかりません。
流行ってるねぇ「マッドフラッド」。かなり近い事を言ってると思う。大きく間違っている所は、その名の通り「泥の災害」とやらがこの世を襲い、その原因が「悪魔崇拝者イルミナティのしわざ」って事になってる部分だ。それだと結局、聖書に着陸して終わり。#真理探究 #フラットアース #マッドフラッド pic.twitter.com/uRccAyr4HM
— Masayan_Kenji (@KenjiMasayan) October 29, 2021
しかし聖書に到着してしまうのはまた違う気がします。そもそも聖書自体も本当に史実通りに作られたどうか疑わしいものですが・・・(笑)
ここまで大胆な災害を起こす技術を現代の支配層が持っているようには見えません。いつも彼らは小手先の悪知恵を使っているだけ。
マッドフラッドが起きた原因と簒奪者軍団(現・支配者層)は別にありそうな気がします。私の想像では、マッドフラッドであちこち埋まったのを良いことに「早い物勝ち!ヒャッハー!」な勢いであちこちの歴史を塗り替えていったように感じますね(笑)
マッドフラッド・フラットアース界隈の人間関係にご注意を…
もっと流行れ!マッドフラッド・タータリア帝国探索!
イルミナティ・現代支配者層・簒奪者軍団はマッドフラッド以降に入れ替わるようにして勢力を拡大していったと推理します。
世界規模に広がるほどのタータリア帝国がインチキ盗人コソ泥人食い下ネタオカルト軍団をまともに相手にするわけがない(笑)勢力差・技術・文明差が桁違いです。
別の第三者の一味か、もしくは神か・・・そう感じさせるほどの巨大な理由が無ければこれほどの災害は起こりません。
だからこそ、もっと多くの人にマッドフラッドとタータリア帝国の謎を追究してほしいです。皆で探すことによって直感や推測が集まり、もっと巨大な真実にたどり着くかも知れませんよね。
私達は膨大な嘘と大衆演劇の世界に囲まれてしまっています。そして全部陳腐な茶番劇。真面目に向き合う方が馬鹿なのです。真面目に生きるほど損をする世界で、正直者は報われないし、知識を狡猾に強かに使っていく人間だけが自由を獲得できる世界です。
Gatekeepers' paradise pic.twitter.com/dHyPBrpOTx
— Peter Gaitho (@peter_gaitho) November 6, 2021
誰よりも賢くなり、誠実で、言葉を大切にし、直感を鍛えて、他人を思いやれるような人間になりたい。タータリア帝国人種のような生き方をする人が増えれば、この世界はもっと素敵な場所になるはずです。
是非みんなで探求していきましょう!私たちの住む世界を取り戻しましょう。
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!